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事業内容:外壁塗装・屋根塗装・屋上ベランダ防水工事・鉄部塗装・木部塗装・床防塵塗装・塗装工事。塗装工事物件:戸建て住宅・賃貸マンション・アパート・ハイツ・ビル・工場・倉庫・病院・プラント施設・店舗・ガレージ・ショールームなど。
 いいいろ塗装の日ポスター
毎年11月16日は「いいいろ、塗装の日」。平成10年に日本塗装工業会が塗装業界のイメージアップと塗装の普及発展を目的に、いいいろの語呂合わせで11月16日を「いいいろ塗装の日」と制定されました。
<外壁・屋根塗装工事>
衝撃!悪徳塗装業者の実態!! 後悔しない業者さん選びのポイントとは-----
■外壁塗装工事の価格・利益を無視した安売り業者の暗躍
要注意
業者選びの基準は「むちゃくちゃ安いところ」。

ちょっと待ってください!

その業者のホームページには他者との工事価格を掲載・比較し、自身の安さを強調していませんか?

素人目にはわからない秘密がここにあります。その業者の安さは、どこからくるのか。

それは、塗料などの使用材料を残塗料(現場で残った塗料)で誤魔化しているのです。

また内緒で使用材料を安い塗料にすり替えたりと、これは食品業界等の偽装など安全・安心の崩壊は記憶に新しいのですが、それら偽装は、この塗装業界でも行われているのです。

「職人による直接施工だから・・・他店より安いです」とは、何なの・・・!?えっ!!じゃ、誰が塗装してたのかしら!?

実態の中身は、一人親方で、職人とは言い難い見習いのような若い作業員3〜4人を抱えているような所です。見習いであれば日当も安いのです。

そして法人資格のない個人事業なので、住所も不安定。また法人資格はあっても代表者名が明記されず、ホームページ運営責任者の名前明記だけの事業所は、誰が塗装事業の責任者なのでしょう?言い換えれば責任の所在があきらかでないのです。クレーム処理に誠実に対応するのか怪しいものです。

ホームページには良いことづくしの文言ばかりの価格破壊。確かに安い工事はできましょうが、これでは、品質を維持した外壁塗装が行われているとはとうてい信じられません。
■インターネットが生む弊害
一般的な会社には、おおむね社長以下、現場担当、御客様に対応する窓口(営業担当)、総務担当、自社で抱える作業員で構成されています。そしてインターネット社会においては、誰もがホームページを作成し自社のPRに努めています(当社もそうです)。

しかしながらマンションの一室や雑居ビルでwebサイトを開設し、受付の電話は代行会社に頼み、問い合わせがあると見習い作業員みたいな人や知り合いを営業マンにしたて、さらに仕事を受注すると、バックマージンとして工事代金の20%をピンハネしているところがあります。

「自社直接施工」と言って、安い工事価格で受注し、さらに20%前後抜かれるとはなんたることでしょう。60万円の工事では12万円(実質の工事代金が約50万円)も抜かれていることになります。

多々増えてきたのが、他社との金額の差を強くアピールし、実質の工事代金50万円で請け負うところもあります。こうした事業者は、「営業マンがいないから」「塗料の仕入れが安いから」等と主張しているようですが、実際にそうなのか、疑問が残ります。(50万円の20%引きとなると・・・)

適正な工事金額とは、従業員(自社職人)の雇用保険、社会保険、営業経費、固定資産、事業・車両保険、税金等々も考慮すれば、50万円では、やがては赤字経営となるのは必須です。
また、そうした不適当な金額でできるのは、従業員への福利厚生がなく、結局、従業員ではなく外注(請負)として工事をさせているからに他なりません。(この結果、手抜き工事をされるのです)。
塗装業界での営業マンとは、工事の管理を行なう=現場管理の役目を担っているのですが、ひとり親方では、他の現場までは手が回らないでしょう。何しろ自分も仕事をしているのですから。これでは、不具合にすぐに対応するかどうか?「不安です」

この手の業者の多くは、どこかの塗装店でわずかの期間だけ働いてから、何も覚えずに辞めてしまい、知り合い通しで開業しているのが実情です。

いずれにしてもお客様は、こんな仕組みだったとは、当然わかりません。塗装・塗料の知識がなくても、ホームページ作成の知識さえあれば簡単にでき、問い合わせ・見積依頼が来れば誰かにやらせる。

このようなことが平然と行われているのです。

このほかの手口として、業界関係情報筋の話によると「内実は同じなのに、別のドメインを使ってあたかも別会社のようにみせかけたり、各府県に支店があるかのように、小細工したりしているところもあるようだ。支店ごとに住所が明記されているが、誰も住んでいなかったり、廃屋になっている住所。地元にある支店に仕事を頼んだら他府県ナンバーの作業車が来たなんてこともある。結局、実態がないんだね。無理やり頼み込んだ風な、お客様の写真もヤラセなのでは」と、あの手この手で売上を上げるためだけに躍起になる手段を選ばない巧妙さが・・・。

見積に関しても、お客様も、相見積りされて「高い、安い」と価格だけで判断されるのではなく、見積依頼された事業者の周辺事情を根掘り葉掘り聞いてください。 また「なぜこの金額なのか」と、見積金額が妥当なのかどうか、必ず質問してください。

そして「資材倉庫や足場、作業車がある等の塗装業の実態」があるのか、その事業者のお店に行かれることを強くおすすめします。雑居ビルの一室では、実態は把握できません。
また工事中の事故についても、労災等の保険に加入しているのかどうか?その補償はどうなのか、聞かれることです。誠意ある事業者であれば当然加入しているものです。
<実際にあった話>外壁塗装後の色ムラの状況

ある日、事務所の電話が鳴りました。電話口で「3年前に外壁塗装工事をしたのですが、一度見てもらえませんか」と、住所をお聞きしてご自宅へ伺うと、あ然!なんと見事な色ムラ!
よくよく事情をお伺いしてみると、当時、工事をしようと考えインターネットで3者ほど塗装の見積りを依頼し、その中で、飛び抜けて安い見積金額を提示した業者に頼んだとのこと。「関西圏に支店もあり、安心していたのに」。
なぜこのような事が起きるのでしょうか?その事業者は「うちは職人の僕がお客さんと打ち合わせをして、うちの職人が施工するので、営業経費がかからないのです。それに10年保証も出しますから安心してまかせてください」と、その業者に依頼したという。「2年目に入ってから色ムラが目立つようになり、3年目になると、一度も塗装をしていない家の方がきれいに見えるまでになった。もちろん保証期間内なので、電話をかけたそうだが、「現在、使われておりません」。業者のwebサイトは見栄えの良いデザインの作り。安さも強調し、お客様を安心させる文言でかざり・・・その結果が・・・
このお宅の色ムラの原因は、いったい何なのか。どうやら使った塗料は、水性形。水性の塗料は、規定量の水道水で薄めて(希釈)して使います。例えば、通常10缶の塗料が必要な面積のある家の場合、水を規定量入れて薄めます。この業者の場合、数缶程度の塗料に水を多く入れて、それで済ませた訳です。塗料代を半分にしたのです。つまり必要以上に薄めた塗料で塗装したため、色ムラが出たのです。
(工事後の仕上がりはきれいなので、このような事態になるとは誰も思いません)

この実際にあった話の中に、皆さんが塗装業者を選ぶ際の、重要なポイントがあります。


■優良な塗装業者を見分けるポイントとは
ここで簡単に、その事業者が優良かどうか見分ける主なポイントをご説明します。
  1. 一事業者のwebサイトで安易に判断しないこと。
  2. 建設業許可をもっているかどうか。建設業許可とは(塗装工事業・防水工事業など)があり、一定の審査基準を満たした事業所に許可されるもので、国土交通省・各都道府県知事許可に分けられます。
  3. 営業・見積担当者の身だしなみ・挨拶はどうか。「見積り・採寸に来た担当者の資格は何か」も聞いてください。デタラメな面積計算で適正価格ならぬ適当価格で見積りを提示している事業者もあるようなので、算出根拠も聞かれるとよいでしょう。
  4. 塗料の性能・効果などの特徴を質問をしてもきちんと応えられるか。
  5. 見積書に社印が捺印されているか。
  6. 会社案内があるのか。
  7. 事業所在地に会社がちゃんとあるか。資材置き場・倉庫があるか。直接施工店なら所在地住所に倉庫や資材置き場があります。(雑居ビルやマンションの一室でパソコンと事務員らしき人だけ置いているところもあります。これは工事会社ではありません)
  8. 工事保証+保証能力=責任能力はあるかどうか。
    (保証期間10年と言っても事業所が小規模なので、店を閉めている・事業者名を変えているところが多い)(乱発される保証書は、今や紙切れ同然。事業規模を考慮して保証能力=責任能力を判断されるのが適切かと思います。※事業規模が大きければ大きいほど、アフターサービス体制を整えるための人員が配置でき、迅速な対応が可能になります)
  9. 業界関連の団体に所属しているか。
    (塗装工事は業界団体に所属・建設業許可のある会社に限ると明記している建築設計事務所の図面もあります)
  10. 保険(労災・事故)に加入しているかどうか。
お客様にとっても、その事業者に安心してまかせられる外壁塗装の工事となりますように・・・。
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